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Atelier Kaii - blog -

   〜 Kaiiの旅日記 〜

『芸術』という出口の見えない世界に迷い込んだ
ひとりの画家の素朴な日常をご紹介♪

※Atelier Kaii は、『東北地方太平洋沖地震』
≪2011年3月11日(金)14時46分発生・M9.0≫で
被災された方々を、総力を挙げて応援いたします
腐敗政治
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     ここまで歴然とブログの更新をサボってしまうと、何とも言い逃れのしようが無く。。。

     もし、この世態の糸くずのようなブログでも、逐一チェックをしていただいた方がおられたのでしたら、大変な失礼を、この場でお詫び申し上げます。年末年始が馬車馬のような日々だったとはいえ、この放置状態は、まさに切腹もの。

     さて…落込みながらも本題に入りましょう。刺々しいタイトルのとおり、今日は政治について。 
     かといって、民主党のごく少数幹部に手向けられている、政治資金規制法だの脱税だのというちっぽけな問題ではなくて、広く、社会全体で真剣に考えてもらいたい案件です。

     民主党幹部の問題は、もう議論する必要が無いように思いますが…時間の無駄。双方の身内が虚偽記載をしたのは事実であって、それを「私は全く存じませんでした」で、通る訳がない。「社員が勝手にやった問題だから、社長の私は辞めるつもりはありませんよ」とのコメントは、たとえ小学生から総理大臣が選ばれたとしても、あり得ないでしょうし。

     また、仮に本当に知らなかったとしても、子供の失態は、親が責任を負うもの。公になった時点で、自らに悪意がなくとも潔く切腹するのが常であろうに、いつまでも地位にすがるのは、何とも女々しい有様のようで、男としては一縷の共感も持てません。

     失礼、犬も歩かないほどの脇道に逸れましたが、本日のテーマへと戻りましょう。

     私は正直いうと、政治にあまり興味が無いというのが本音…それは恐らく、『最終目的ではない』という理由からくるもの?

     私の個人的解釈で申し訳ないのですが、政治って、それ自体は水栓を開け閉めする行為のようなもの。つまり、その行為によって田んぼが水で潤ったり、お風呂に入ることが出来たり、お茶や珈琲を沸かすことが出来たり…私たち国民が何らかの幸を感じる、その結末に至る一歩手前の段階で準備を整えてあげる…言わば、相撲をとる力士のために土俵をつくってあげる、それが政治だと思うのです。

     私が『どうなる日本、どうする日本人? 〜 今日までのあゆみ 〜』の記事を書いたのは、もうかれこれ2年以上も前のこと。その中で『30年後』という記述を行ったけれど、『家財募金』など、わずか数年で現実化した事例もちらほら。しかしながら、なかなか這い上がろうとしても滑り落ちてゆくこの痛みきった世の中には、ほとほと愛想が尽きそうな心情でございます。

     結論から先に申し上げると、「今、日本の財政事情は危機的状況の中の、さらに最大の危機を迎えています。お金持ちの皆さま方、本当に申し訳ございませんが、苦労して蓄えたであろう財産の一部を、日本国、そして日本国民のために投げ出してくださいませんか?」と土下座できる政治家が、なぜひとりも出ないのかということ。

     消費税を増税?

    …冗談じゃぁない、日本を滅ぼす気ですか?

     こども手当が、富裕層には支払われない?

    …冷ややかな表現は好みではないけれど、それは当り前の政策。

     『お金』とは、そもそも有る所にしか、無いはず。お金を持っていないのに、「困った時には、どうぞ遠慮なく遣ってください」と、格好をつけて手当り次第に国民へばら撒こうとする日本国政府の気が、私には良く解らなくもある。

     更に砕いて言うと、『手当』って何?

     何か人の役に立つことをして、その報酬として手当をいただくならば美しい話にも、労せずして金品を受取るのは、堕落した人格形成につながるのでは?サンタクロースを下宿させるような、気の毒なくらいに情けない話。勤労感謝もあったものではなく、こども手当でこどもに玩具でも買ってやろうものなら、哀しいかな、こどもの為であるはずのこども手当とは、こどもの教育に非常に悪い。『肩叩き50円』、『洗濯100円』などの家庭内アルバイトを設定して、こどもの小遣いに代替しているご家庭の方が、よっぽど偉人が育つであろうに。

     なぜこんな社会になってしまった?「会社から負担してもらおうっと」、「国が面倒を看てくれるよ」、「そんなの、親が出してくれるって」…あまりにも、恵まれ事を自分の財布の中に入れすぎ。物乞いを生む為の福祉ならば、また、そのおかげで国の借金が増え続けているのであれば、政策を根本から見直す必要がある。

     つまり、一番大事なのは、国からアレコレしてもらわなくとも、生活費の総てを各家庭の収入で充分まかなえるような、そんな強靭な勤労報酬の仕組を整えた世の中に変えてゆくことではないだろうか。

     私は『どうなる日本、どうする日本人? 〜 今日までのあゆみ 〜』で書いたとおり、この長引く不況は、人災だと思っている。

    「社長、うちの工場にもだいぶ商品在庫がたまってきたので、一度生産を縮小されてはいかがでしょう?」
    「ふむ…工場長、君が『無人製造機を3台導入して、50名の社員をリストラすれば莫大な利益を生みますよ』と提案し、それを実行に移して早5年…その間、相当な利益が上がったのはいいんだが、近頃は本当に商品が売れんなぁ。。。街にも失業者があふれ返っておるし、どうしたものだろうか」
    「景気の上がり下がりは天災ですから、仕方ないですよ」
    「ふむ…よし、ではこの工場での生産目標を、来月から4割減に修正しよう。週休を3日制にして、社員もあと5名リストラだ」
    「ですね、さすがは名社長…このご時勢、それが得策かと思います」
    「しょうがないな」
    「あと社長、話は替わりますが、うちの息子の件は大丈夫ですよね?もうあと5ヶ月で大学も卒業ですし、『うちで雇ってあげるよ』とおっしゃっていた、就職の件ですが」
    「ん?いや…その件は、ちょっと現状から言うと厳しいんだが」
    「そんな社長!! あれだけ『安心しておきなさい』とおっしゃってたじゃないですか!?」
    「いや…そうなんだが、これだけ経営難に陥るとねぇ…どうにも」
    「それは困りますよ社長!! 私も息子の学費には相当つぎ込んできましたから、就職浪人なんかされたら、家計は火の車です。私で良ければ何でもしますから、何とか便宜をお願いします!!」
    「そんなこと言ったって…この不況下では、厳しいよ。というか『何でもします』って、じゃあ工場長、君が息子さんの代わりに辞めるかい?さっきの5名をリストラしたら、私と工場長の計2名しか、うちの会社には残ってないんだから」

     この腐った世の中を造成してきた経営陣の方々に、私は問いたい。

     何も世間を知らず、それでもこれから未知なる社会へ自らの力を試し、希望を胸に大きく羽ばたこうとする初々しい新卒青年諸君、その方々の就職先を奪うほどの代償を伴う『作業効率化』とは、本当に必要なことなのかと。

     彼ら、そして失業者の就職の心配より、自宅の蔵へ財産をため込むことに一心不乱になっている生き方に、いささかの恥をも覚えないのかと。

     エネルギー資源然り、世のお金にも限りがある。だれかが独り占めすれば、行き倒れる人が自ずと出てくる。そのボーダーラインが、もう決壊の期を迎えているのだ。

     皆が皆、これ以上やりたい放題の経営をするのであれば、『企業年商に対する下限正社員数規制法』を設けなくてはなるまい。

     機械が導入され、『安けりゃ売れる』のスローガンを基に、薄利多売のシステムが構築された。当初は飛ぶように商品が売れたが、世の中に品物が浸透し尽くしてしまい、消費者が飽食に陥った。生産側は生産規模を縮小し、従業員をリストラした。あふれた労働者は、新しい就職先も見つからず、収入は断たれ、物を買えなくなった。あっという間に増殖した彼らに、売り手は焦って売価を下げるが、焼石の水はすぐに蒸発した。所得は偏りを見せ、世の中に『中流階級』はいなくなり、金持ちか貧乏か、その2類に割れた。

     何時の時代も、壱万円札を一円玉くらいにしか思っていない、不変の金持ちである政治家が、日本を回している。そんな彼らに、貧乏人の気持ちが解るのだろうか?

     政治とは、弱者のためのものではないのか?

     日本国が株式を所有し、『国の出先機関』と呼んでも不思議ではない日本政策金融公庫(通称・国民金融公庫)は、借入金で借入金を返済する可能性のある人物には、返済能力に乏しいという理由から、貸し渋りを行うらしい。国家予算が足りないからと、赤字国債を発行して現金を集め、それでようやく一年をしのいでいる、あの貧乏日本国政府の出先機関が、真顔でそういう対応をするらしいのだ。

     金が無くて困っている事業主には金を貸さず、では、誰に貸すのか?
     「今の商売も飽きたなぁ…誰かに任せて、違う店を出そうかな」という余裕のある人物でも選んで貸付を行っているのであれば、特別背任もいいところ。儲け第一主義と言わざるを得ない。

     事実、私が親しくさせていただいている、白髪雑じりの酒屋のご主人は、こう言った。

     「金融公庫?昔うちも取引があったけどね、最初のころは全然相手にされんで、でも一度借りた金をきちっと返したら、次からは『また借りてくれませんか』って、しつこいくらいに言ってきてね…『もう、うちは借りる必要は無い』って断っても、それでもまだ頼みにきよったよ」

     安全第一。成績第一。弱きをくじき強きを助ける。これが、日本の誇らしい政策である。

     金融関連の話で触っておくと、銀行をのぞく、信販会社などからの借入額の総計が、年収の3分の1迄に制限される『総量規制』という新法が、今年の6月迄に完全施行されるとか。

     自殺者対策かは知らないが、そんな法律を本当に施行したら、社会はどうなってしまうと思っているのだろう? ぎりぎりの土俵際で、借りた金で他への返済を行っているような多重債務者に、「今すぐ死ね」と言っているものではないのか?
     総量規制とは、これから借入をしようとする方々に対してブレーキをかけるものであって、まったくもって、いま既に借金を抱えている人を楽にする法律などではない。
     大事なのは、現行の貸付金利の最高ラインを法規制で引下げること。貸金業者が「馬鹿らしくて、やっとられんわい」というくらいに、債務者の負担を少しでも和らげてあげることではないだろうか。

     もちろんその替わり、破産倒産による債務の消滅などは撤廃すべき。借りた金は、借りた金。途中で責任を転嫁も放棄もできる訳もなく、債務者は、一生かかっても弁済してゆくべきであるし、それがまた、人道といえる。

     需要のない社会は、不都合が多く生まれすぎる。

     私の推す『週休3日制』でなくとも良い。方策を練り、客を奪い合う必要のない社会を誰かが真剣に創ってあげないと、少子化に生きる子供たちの未来は、脆くも寸断されるであろう。
    | 社会 | 23:32 | - | - | - | - |
    新型インフルエンザ 〜ワクチンの行方は?〜
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       皆さんは、大丈夫ですか?
      新型インフルエンザ。。。ムニョムニョ

       厄介なウィルスが発生したものですねぇ…今年は
      そのNEWSで、テレビ局が占拠されておりますテレビショック

       対抗するワクチンが、ここに来てようやく
      配布されるようになった訳ですが、
      しかしながら早くもその数が足りないとか聞き耳を立てる

       お上が配布先を決めるのも
      良いのですが…

       ゆずりあいの世の中であってほしい、とも思いますポロリ

       ワクチンは『恵まれもの』であって、
      感染予防を解除させる目的を秘めた薬ではないはず病院

       各自がきちんと自己防衛を続ける…それを終始忘れなければ、
      ワクチンは必要不可欠なものではないNO!パー

       だとすれば、「私は大丈夫だから、あなたが接種を受けてください」と
      言える人も、少なくないのでは?
       ワクチンがあり余る可能性だって、あり得ない話ではないおはな

       誰かに、何かに頼ること…施しを受けること…

       それが平素となっては、美しいはずのやりとりも
      『有難い話』ではなくなってしまうくもり

       ワクチンが足りないからと、誰かに怒りをぶつけることは、まさに恥。

       病気を治せない医師を『ヤブ医者』と罵るのは、言語道断。

       当事者の不摂生が創り上げた病の尻拭いをしてやるほど、
      お医者さんは暇じゃぁない。先天性を省き、病気、怪我とは、
      本来、恥ずべきものなのだから…
       自己の体調管理を怠った、その最果ての姿ではなかろうか星

       ほんの数ヶ月前、桝添元厚生労働大臣が懸命に空港の水際対策を
      執り仕切っておられましたが。。。
       そんな最中に、「持病とか持ってないから大丈夫だってば」と、
      平然と海外旅行へ出かける輩もいた飛行機

       自らが持ち帰ったウィルスが原因となって、
      国内で亡くなる方が出るやも知れぬのに撃沈

       周囲への迷惑も省みず、自分の幸せだけを追求してゆくのは、
      あまりにも子供染みた行い。

       もし、この世の中が思いやりで満たされたそれになったならば…

      『法律』も『規則』も、存在する意味、そして必要が無くなる。

       かの戦時中は、限られた少ない食物を、皆で分け合って食べたものおにぎり

       もう一度、今の時代の生き方を、

                   朝焼


      このウィルスを機に
         見つめ直すべきではないだろうか…?


      | 社会 | 14:35 | - | - | - | - |
      どうなる日本、どうする日本人? 〜 五郎丸塊維からの提案 〜
      0
         さて…先の『』『』 を読まれて、私がひどく保守的であると思われた方も多いはず。

         しかしそれは、まったくの正反対。研究開発、技術革新は、『芸術』という分野で私自身も毎日繰り返していることであり、新しい光を常に求めるのは、人間の性でもあるとも認める。

         では、いったい何か? つまり、下に尽きる。

        「天下の往来が自由に歩けなくなるような、或いは腐った食物を平気で喰わされるような社会づくりならば、ここらで一旦、他の方策を練ってみませんか?」

        …という提案。私には、今の世は万人が求めた『理想郷』とはどうしても感じられない。

         裕福になりたい者が一生懸命仕事をし、その結果として富を築くことを私は否定しない。けれどもそれが、人心の内に涙をにじませた末に得られたる糧ならば、決して許されるべき品ではない。そのせいで民の心が荒廃し、殺伐とした世知辛い世の中になるのを、私は残念に思う。

         自由主義社会も、『禁断の果実』を各人が我慢することが出来て初めて成り立つもの。もしこのまま自由奔放を続けてゆけば、護身用拳銃所持の可否を国会で真剣に討論する日も近い。

         さておき、今後はどうするか?

         まず、物が売れなければ、産業も何も始まらない。結果、社会は潤わない。故にこれは、いつの時代にも主軸となる永遠のテーマ。その第一策として、私は『家財募金』を挙げる。

         巷で行われている募金活動然り、海外旅行、留学等で国外に日本円が放出され続けると、国は貧乏になる。国内消費力は低迷し、不景気風が吹き始める。
         それに活を入れるため、全国の家庭へ呼びかけ、家の中の不用品を全て『募金品』として出してもらう。タンス、テーブル、カーテン、衣類、ぬいぐるみ、自転車など、家庭の肥やしとなっているあらゆる品を、飢えや寒さで凍える国の方々へ、中古品ではあるものの、贈答する品として国家が回収および点検整備する。時期と場所は、夏休みの学校体育館など、近隣の空施設を利用する。

         今現在の日本家庭は、物品があり過ぎる。物が安いからついつい買ってしまい、その結果ストックが多すぎる。使えるのに使わない、捨てようにも勿体無いというアイテムが多いはず。貸倉庫にも需要がある時代。そんな市場でフリーマーケットをやったところで体力の無駄。お腹を減らし、消費意欲に息吹を与えない限り、伸びは無い。家庭内から不用品が一掃されれば、物理的に購買が可能になる。募金品の提供も、「どこかの国で、誰かが大事に使ってくれるなら」と、捨てるよりも気分的に提供しやすい。

         また、不用品という観点から枝葉を記すと、冷蔵庫、テレビ、洗濯機の問題が見過ごせない。あんなに露骨にリサイクル料を吹っかけては、新品の買い渋りが生じるのも当然で、需要に待ったをかける。更には不法投棄に拍車をかける。

         なぜ家電メーカーから徴収しないのか? たとえ定価が少々上がったとしても、新しい冷蔵庫を出荷する度に、10%程度のリサイクル料金を源泉徴収すれば済むこと。「古い冷蔵庫は、商品のお届け時に無料で回収いたします」と謳えば、消費者の聞こえも良く、気持ちよく買物ができる。さらに砕けば、単純に冷蔵庫をゴミへ出す際には1000円程度の処理費用をかけ、新品を購入すれば中古の引取を無料にするという策もある。

         第二策は、週休の増加。

         機械化を止める…第二第三のナポレオンが存在しない現代では、これはまったくもって無理な相談だと言える。ならばどうするか? 新しい分野を開拓するしかない。機械づくめで生産体制は整いすぎているのだから、賃金は据え置きのまま、週休3日、もしくは4日制くらいにして、各人の自由時間を増やす。収入を増やしたい者は、休みにアルバイトをすればいい。金を使いたいものは、国内レジャーに興じると良い。休みが増えれば、出費が増える。日帰りだったドライブも、一泊できるようになる。それが平素化されれば、そこに新たなる産業が生まれる。経済が活性化される。
         また、企業は労働時間の短縮により人手不足に陥るため、賃金を上乗せして従業員に残業をさせるか、新たに正社員を採用するかの選択を迫られ、雇用促進にもつながる。

         以下は生活における安全面の課題、改修点など。

         そもそも大量に物を造ろうとするから、こういう議論が必要となる。野菜とて然り、隣近所に配る分だけを作れば済むこと。生産者から消費者へ、手渡しが出来る範囲内で仕事をすれば、良心の呵責に耐えられず、自ずと悪も滅びるはず。「誰が食べるのか知り得ない。そんなことには興味も無い」という身勝手な輩が野菜を造るから、遠慮もせずに農薬を使うだけの話。幼馴染の大切な親友、親兄弟を相手に、農薬まみれの野菜はプレゼントできないはず。

         少し、『注文販売』を見直すべきではないか?

         「売切れの場合がありますので、お電話かFAX、もしくはE-mailにてご予約ください」という貼紙を店頭に掲げ、予め予約を募る。そうすれば、赤福のような見苦しい偽装事件は起きないはず。客が来てもないのに物を造るから、無理してでも捌かないといけない。売れなければ在庫の山。販売員に極端なプレッシャーを与えてしまう。街角のパン屋のほうが、まだ商売を知っている。

         職人芸とは、温かいもの。人の手が創ったからこそ感じられる温もりを、保ったままに消費者へ届けるのはそんなに難しいことだろうか? せっかく『○○○ ×××』という名前を持って生まれたのだから、その人でしか表現できない仕事、特有の体温に私は触れたい。創作することも許されず、ただ単純に上の命令だけで行われるような仕事ならば、その人の生まれた価値、歩きつづける意味は半減する。

         大芝島に住む大正生まれのとあるご婦人は、「私たちはねぇ、こんなことやってても、いっちょん儲からんよ」と言いながら、朝も早くから陽が落ちるまで農作業に励む。腰は曲がり、しわだらけの手になっても、雨の降らない瀬戸内で、地下足袋をはき、背中に重たいタンクを背負いながら急斜面を歩き、畑に水を撒く。勿論、水を撒かなくても野菜はとれる。けれども収穫量をわずかでも増やすため、毎日毎日、カラカラに渇いた土に生命を与えている。額に汗しながら、燦々と照りつけた太陽を見送っている、それが日々のつとめ。

         そんな方々のつくられた野菜が、市場の半値近くで、大芝島内の休校となった校舎にて、毎週土日に『朝市』という形で売られている。瀬戸内の風をお腹いっぱいに吸い込んだ、どれも立派なそれ。

         『仕事=価格』、この安定が、いつの頃からか破壊されてしまった。本当の仕事を理解すること、そしてその対価をきちんと支払ってあげること…それは紛れもなく、消費者の義務であるように私は思う。

         フランスのワインメーカーがこぼした。「消費者のニーズに合わせた商品づくりをしてゆくのが、我々の使命ですよ」と。

         私は思う。「『そんなワガママを聞いてたら、うちの商品が腐ってしまうよ!』と、自信をもって周囲に言える生産者でありなさい」と。

        | 社会 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        どうなる日本、どうする日本人? 〜 30年後の日本は? 〜
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           続いて、日本の将来の話。

           前編『 今日までのあゆみ』のとおり、今の社会は、所得の二極化という大問題に直面している。貧乏人か金持ちか…勝ち組、負け組…などなど。

           技術が進歩する中、30年後の未来を占うのも難しい。なぜなら、ひとつの難問が解明されたおかげで、20の革新、方向転換があるのが今の世であり、発展のスピードも急激的。DNA鑑定など、その代表例。世界がまるで変わる。

           このように、以下で記すことが、10年後の日本に起こりうる可能性も否めない。

           小説『南島の想い出』の記述と重複する内容もあるので、既読の方はご容赦を。あの小説で私は、「ナポレオンが、機械を発明した者を処刑した」という話を軸に、本テーマを書き進めた。

           どうなる? 日本。

           「金持ちが金を稼ぐ」という現在のシステムが継続されれば、犯罪者の増加は避けては通れない。「金は地道に稼いでも無駄。あるところから盗れ」が定石と謳われ、男であろうが、夜道の独り歩きなど出来なくなる。

           「ママ、あれ何?あそこのお店、行きたいよぅ」

           「ダメよケンちゃん、こんなガードマンもいない土地で車を降りるのは危ないわ。明日、パパも一緒に金属探知機の付いたショッピングセンターへ行くから我慢してね。運転手さん、早く行ってちょうだい」

           学校の送り迎えなど、屈強なボディガードの仕事。幼稚園の送迎バスも、犯罪者を護送する警察のそれのように、窓ガラスに金網が張られる。テールには、「警察に通報してください」という表示が緊急時には発せられるよう、細工が施される。

           『罪人島』。犯罪の常習者を島へ移すか?それでもまかなえなくなる日が、いつか来る。そうなると、一般人が、安全を求めて島へ移り住むことになる。

           経済の状況は?

           会社を経営する社長、工場を任された工場長、機械の操縦かつメンテナンスを行う少数の従業員、ノルマに貪欲な営業要員が数名いれば、会社は十分成り立ってゆく。商品を箱詰めするパートも、精巧な機械の開発で要らなくなった。経理も在庫管理も、箱に入れられた小さな発信装置のおかげで出荷量を瞬時に把握できるようになり、総てコンピューターへ一任されるようになった。受付ロボットの導入で、『お茶汲み』は死語となる。

           失業率は急加速。国有および、国から補助金を受けた民間の仮設住宅が、かつての学校敷地等へひしめき合うように建ち並ぶ。子供は減り、授業はインターネット化され、廃校が増える。高収入の家庭から生まれた子供らが通うエスカレーター式の教育施設だけが、辛うじて生き残る。

           経営者・芸能人・医療従事者・研究者を除いて、『勝ち組』と呼ばれる者は、大まかで以下のとおり。

          ・凄腕の営業マン
          ・商品開発が出来るエンジニア
          ・高級品を制作できる職人
          ・多方面の、才気あるクリエーター
          ・美容界のカリスマ的熟練技師
          ・幅広い仕事のできるボディガード

          …などなど。

           アパレル業界にも、異変はおこる。中国の衣料生産が『ブランド』として発進するようになる。今ですら世界進出が常となった中国。業界の首脳陣が世界各国を飛び回ることによってセンスは一層磨かれ、彼らが老舗同等の感性を持ち始める刻が来る。自国で世界に認められる商品づくりが可能となり、ブランドとしての称号が与えられ、生産品の値が上がる。
           かつての発注元であった日本では、中国の下請に回る企業すら出てくる。「ニッポンジン?少しお高いけど、頼んだことを間違いなくやってくれるから、納期が迫っている時なんかは割と使いやすいよ」と。

           国際化とは、常にそういう動きを見せる。日本とて、閉鎖的だった30年前よりも、身近に海外へゆくようになった現在の方が、若者の感性はより豊かで繊細。無論日本にも競争力は残る。がしかし、人口の多さから、中国有利は否めない。

           30年後…世界は中国を軸に回っているかもしれない。


          ※『どうなる日本、どうする日本人? 〜 五郎丸塊維からの提案 〜』へ続く
          | 社会 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          どうなる日本、どうする日本人? 〜 今日までのあゆみ 〜
          0
             今回は、変てこなタイトルで発進してみました。自分で言うのもなんですが、世間話ではなさそうですね。

             実はこの記事は、ずっと前から書きたかった内容…それも数年前から。

             ただ、ちょいと長くなりそうな気配もあり、どうにも取り掛かる勇気が出なかったのが正直なところです。

             かつて私が世に送り出した手作り小説『南島の想い出』では、このテーマにマジマジと触れていたのですけど。あれを初刷したのが確か2002年末…その時代に私の真意に気づいてくれた方がどれ程おられたのか? 私としては、非常に興味深いところです。

             さて、本題へと入りましょう。

             時代はどんどん流れ、新しきは古く、未来は過去へと移ろいゆくもの。そしてそれは、経済社会とて同じこと…『十年ひと昔』という言葉どおり、情勢も刻々と変化してきました。

              今日までのあゆみ

              30年後の日本は?

              五郎丸塊維からの提案

             …という流れで、計3編をお送りしたいと思います。言うまでもなく、この記事は,鵬舛靴泙后少し長い文面となるでしょうけど、「これからまだまだ『労働』を続けていかなきゃ」という方々にとっては無縁でない主題だとも思いますし、しばしお付合いいただければと願います。

             なお、出来るだけ簡潔に書きますので、語尾の端的表現にはご容赦ください。こういう内容は、もたもたしていると煮立ってしまいがち。風向き次第では、取り上げることすら臆するほどの下らない話。本当なら、話合う必要のないハナシ。下手すれば愚痴…調理する素材にあらず。ということで、駆け足で通り抜けましょう。

             あれは確か大阪。夕方のテレビ番組で、マッチの製造工場が紹介された。マッチ社の広報担当が、「今はこの機械1台でこなすようになりましたけど、マッチの箱詰め作業を、昔はこんな風に大勢の手を使ってやってたんですよ」と、自慢げに話す。それも満面のニコニコ顔で。明治か大正か?ひどく対照的に、うつむき加減で黙々と働く疲れ顔をしたほっかむり姿の女性たち数十名が、一枚の白黒写真で画面に載った。

             つまり、こういう事…昔は人間がやっていた作業を、現代では『機械』が代行するようになった。どこの企業でも、右へ倣え。次章は、またかと思わせるほど定番の、社内に要らなくなった人間がリストラに遭う噺。泣ヒテ馬謖ヲ斬ル諸葛亮、笑ヒテ知将ヲ斬ルメタボ人。企業とて、毎年500万円の人件費を放出するよりも、それ以上の仕事をこなす機械を1000万円で導入すれば、わずか2年で元をとる。3年目以降はロハ同様で生産が行われるという、明暗そなえたウマイ話。

             はじき出された労働者は、当ても無く次の仕事を探す。けれど運よく見つかったとしても、またそこに機械が入るから再度リストラに遭う。その繰り返し。

             『労働力』として生き残るには?

             お隣の中国で働く方々のように、目にも留まらぬ速さで作業を行う。無駄口を叩かず、わき目も振らず、一心不乱に。つまり、『マシーン』になる。

             話は替わって、所得面がどうなったか。

             昔は『中流階級』が多かった。貧富の差が、そこまで存在しなかった。なぜ? 答えは、手仕事の時代だったから。人間、寝ないと生きてゆけない。故に幾ら頑張ったとしても、頑張らない人の3〜5倍程度の仕事しかできなかった。だから収入もその程度しか上がらなかった。大人と子供、その背丈くらいの差しか無かった。

             ところが今は、機械のおかげでがらりと変わった。30年前の機械はぎこちなく、生み出す物も貧相で、手づくりの品には勝てなかった。しかし現在は、職人顔負けの商品がボタンひとつで生産されるようになった。100円ショップに行けば、「これが100円?ホントにイイの?」という売物がごろごろしている。

             その結果、職人が減ってきた。

             なぜ? 物が売れないから。デフレ香の泥温泉に浸かり過ぎて、低賃金に慣れ、低価格の物品を購入する癖が、一般社会に根付いてしまった。職人が精魂を込めて作っても、機械が造ったものと変わらないならば安価のそれを買う、という者がほとんどになった。大量生産の、それ。

             『売り』を仕掛ける側も、その層に的を絞った。

             利益が薄くても、星の数ほど売れば大儲けができる。つまり、巨額の資金を用いて設備投資をし、大量に物を造って大量に売らなければ儲けが握れない時代になった。運転資金、独立資金の無い者は、まったく相手にされない時代。金持ちしか儲からない、種銭のある者にしか芽が出ない、そんな風向きになった。

             金を持たない者は、事業を興すよりも会社に籍を置いた方が利口。しかしそこでも、経営者からどんどん『マシーン化』を要求され、ふるいにかけられる。肉体的、精神的に限界を迎えた人々が、産業界を退いてゆく。その先は? 強盗? 空き巣? 『窮鼠猫をかむ』の犯罪者? それとも、疲れ果てた自殺者?

             今、なぜフランスのワイン農家が廃業に追い込まれるのか?

             答えは、中流階級がいなくなったから。『金持ちか貧乏か』が今世。幾らワイン好きの金持ちがいたからといって、日に100本も飲めはしない。貧乏人にワインを売ろうとしても、「ワイン?500円くらいなら買ってもいいけど…でも、毎日は無理だね」と敬遠される。

             中流階級向けに造られた商品は、いま大打撃を受けている。要は、超高級ワインを造るか、飲用外アルコールでも混ぜた超格安ワインを造るか…それしか彼らが生きてゆく道は無くなった。

             出版不況はなぜ? 

             まるで同じパターン。金持ちとて、同じ本は一冊あれば十分。結果、本の価格も下落した。なぜなら、低所得者の方が大多数であるから。部数を稼ぐため、金持ちよりも、出版業界はそちらをターゲットに選んだ。しかしそれでも経営実績は伸びず、コスト削減のため、新人作家に『自費出版』を勧めるようになった。

             食も同様。なぜこれだけ頻繁に偽装事件が発覚するのか? 『安かろう、悪かろう』などお構いなしに消費者が格安商品を買い求めるので、造り手はコスト削減を迫られる。出来っこない事、超人的な取組を真顔でやらされる。オリンピック選手のほうが、見ていてまだ人間らしい。

             そんな経営者らは、偽装が悪いことだと認知していても、『廃業』と天秤にかけるならば、迷う必要もない。家族を守るため、従業員への給料を支払うために、そのどす黒い道を歩み始めた者も多いはず。偽装品を口に運ぶ消費者の姿など、ゴミ捨て場に投棄し。

             さて…しかし、だが、ところが。彼ら罪人を生み出したのは、いったい誰?


            ※『どうなる日本、どうする日本人? 〜 30年後の日本は? 〜』へ続く
            | 社会 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            青信号、点滅すれば事故はナシ
            0
               ここ数日…オトモダチの結婚式があって、九州は唐津まで行っておりましたピピピ

                       唐津の海

               海は海でも、大芝島とは一風違った穏やかさで、好きな町ですよね。昔は良く訪れていたのだけど、最近は遠ざかっていたなぁ。。。『虹の松原』とは良く言ったもので、ホントに久しぶり、あの立派な松林をくぐり抜けましたよ自動車

               そんなこんな、九州と広島を頻繁に往復している私ですが、つい先日も、ここ半年の間、親戚から預かっていた車をお返ししたら、なんと「あれから2万kmも走ってるよ」とのコメントをいただく始末でぶー

               どうりで部屋にガソリン代の領収証が散らばる訳だ…地球を半周もすれば。もしくはフランス往復距離。

               ちなみにガソリン代って、なんであんなに高いんでしょうねぇ。。。1000円のうち420円がガソリン税?ということは、ガソリン税が無かったら580円で済むってこと??

               それは有難い話かも…ほとんど半額ですもの嬉しい まぁその代わり、道は凸凹になるんでしょうが。
              (笑)

               ちょいと本筋へ戻ります。

               それだけ頻繁に運転をしていると、やはりヒヤリとする場面に遭遇するもので。事故の多くは交差点?フランスはロータリー方式を採用していたので、交差点事故を私は一度も見ませんでした。けれど日本では、そうもゆかないみたいですポロリ

               運転していて感じるのですけど、一般交差点の黄色信号って、点灯時間が短いと思いませんか?

              青信号

               青から赤に変わる刻の話です…3秒間くらいあるのでしょうが、ドライバーの方が交差点手前で安全に停車する、もしくは交差点を完全に通過するのには、いささか酷な持ち時間のようで。

               一瞬、ドキッとしますよね。。。交差点を直進しようとしているのに、青信号がいきなり黄色に変わったら。対面する右折車両でもいようものなら、軽いパニック。急に止まれば同乗者がジュースをこぼすか車がスピンするか後ろから追突されるかの危険あり撃沈 かといって加速すれば、右折車を運転する人の鋭い眼差しが、じりじりと火傷しそうなくらいに注がれ、かなりの罪悪感に苛まれるNO!


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               ↑これが、私が思った改良パターン。青信号が点滅してから黄色へ移行するようにプログラムすれば、運転手は「もうすぐ信号が変わるのか」と、かなり余裕をもって予定を立てておくことが出来るはず。もし完全に信号に引っかかるタイミングならば、アクセルを早めに放って省エネにも役立つはずホットコーヒー

               もちろん道の脇にある歩行者信号も、現状、かなり有力な情報源ではあるのですが…面白いことに、交差点によってバラバラなのですよね。歩行者信号が赤に変わったからといって、車の信号がすぐには変わってくれない交差点も多く存在する。また、歩行者信号が無い場所も多くあるしょんぼり

               人間って、急に物事を頼まれると、慌ててしまうものなんですよね。。。落ち着いてやれば、何でもないことなんだけど。子ども騙しの作業だって、心の準備が必要なのかも。

                                  事故の無い交差点を

               『イエローストップ』って、イイ言葉だけど無理難題に聞こえる、そんな今日この頃ですパクッ

              | 社会 | 03:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              初秋の贈りもの 〜広島県立豊田高等学校の生徒さんより〜 後編
              0
                   秋の交通安全週間

                 『初秋の贈りもの 〜広島県立豊田高等学校の生徒さんより〜 前編』の続きです。更新が遅くなりましたたらーっ

                                   秋の交通安全週間

                 いかがです?安芸津と大芝を結ぶ国道では、今こんな風景が見られるのですよ。

                 これらは恐らく、豊田高校の生徒さんらが作ったものだと思うのですけど…すごいユニークな作品ばかりですよね見る

                      秋の交通安全週間

                 個人的には、↑↑これが好きになりましたラッキー いい表情だなぁ…何をイメージしたんだろ?

                         秋の交通安全週間

                 おっ!どこかで見た顔が。。。
                (笑)

                                          秋の交通安全週間

                秋の交通安全週間

                                秋の交通安全週間

                 豊田高校の生徒さん、ご苦労さまです♪ 

                | 社会 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                初秋の贈りもの 〜広島県立豊田高等学校の生徒さんより〜 前編
                0
                   今日おきたばかりの、HOTな話です…とはいっても、いつも更新が真夜中なので、もう昨日の出来事ですね。

                   というかスミマセン、更新しながら昏睡してしまいました〜〜〜!! 撃沈撃沈

                  大芝島にて

                   東広島市は西条町にある『Atelier Kaii』の瀬戸内出張所から、真直ぐ瀬戸内海へ向かった場合、港町の安芸津町に出ます。その三叉路を右折して、国道185号線を呉方面へしばらく走れば、私がアトリエを借りている大芝島が見えてくる訳です。

                   雨が降っても、風が靡いても、大概はそのコース。飽きもせず、通っていますふぅ〜ん
                   最近、蚊無峠の両斜面は黄金色に輝いていますよ…刈入れ時期を迎えた、稲穂のじゅうたんで日の出

                   そんなのんびりとしたコースだったのですけど、今日はちょいと様相が違いました。

                   安芸津を過ぎて風早駅に差し掛かるポイントで、国道に沢山の人だかりが。。。何やら白バイも数台あり、けれどすごく賑やかなイメージだったので、私は「駅伝でもあってるのかなぁ…」と思ったのですけどピピピ

                   するとガードマンと思いきや、本職のお巡りさん数名が、非常にイカツイ顔をして、私の車を制止しようとしてるではありませんか!

                   { ̄◆ ̄;}

                   「うっ!ゴールド免許剥奪か…ショック

                  …と、人生最悪の厄日を瞬時に想像。

                   シートベルト?してるし…スピード違反?いや、そんなはずは。。。??


                   〜アクセルも…踏めば固まるその笑顔ニョロ


                   いやいや、そんなくだらない川柳なんか思い浮かべてる場合ではなく。ケータイ?いやいや、触ってもないけど…???


                   〜安芸の風…ケータイ越しでは無味の境ホットコーヒー


                   いかがです?今度は俳句っぽくなるように、『秋の風』を引っ掛けてみたんですけどね…いやいや!本当にそういう状況ではなく。。。

                   …ちょっと…ちょっと…

                   最近の警察官さんって、安全を考えてか、運転席の方には来られないみたいですよねぇ。助手席の窓を開けろって言われても、親戚に預かった代車であるこのカローラバン君は、Power Window じゃなく、くるくる窓なんですよ〜〜おばけ

                   「あのぅ…」

                   聞き耳を立てる え?

                   「…」

                   はぁはぁ。。。そういうことだったんですか。

                                               交通安全キャンペーン

                   いや、びっくりいたしました。この程、『飲酒運転罰則強化』と『秋の交通安全週間』が始まるそうで、そのキャンペーンのため、すぐ近くにある『広島県立豊田高等学校』の生徒さんが多数加わり、国道を走る車に安全運転を呼びかけてくれている現場だったようでおてんき 見れば確かに、高校生の人たちばかり。まだまだ暑い日中に、大きな声を出して頑張っておられるご様子でした拍手

                   また、安全運転キャンペーン用の、カカシのような人形もたくさん作ってくれたようです。後日、写真にてご紹介できれば…というか私、豊田高校の皆さんが自作したというケーキまでいただきましたよ! 早速のコメントですけど、ふわふわでかなり美味しかったです。高校に業務用オーブンでもあるのかな…調理実習室とか??ニコニコ

                         豊田高校生徒さんの作

                   秋風の待ち遠しい中でいただいた、爽やかな贈りものでした。お礼に、大芝島で作ったミニトマトでも持ってゆこうかなぁ。。。嬉しい

                                      久々に『新月』登場☆

                   あ、それはそうとお巡りさんって、もうちょっと笑顔で車を止めてくれたりとかって、してくれないのでしょか。。。こちらサイドとしては、かなり心臓に悪いんですけど豚冷や汗汗
                  (笑)
                                                大芝島で採れたミニトマト



                   でも本当に、私を含め、ドライバーの皆さま、安全運転を心がけましょうね…




                                 まずは、人のために。




                       大芝島の夕景




                  ※『初秋の贈りもの 〜広島県立豊田高等学校の生徒さんより〜 後編』へ続く


                  | 社会 | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  安倍政権崩壊
                  0
                     更新が遅くなり、失礼をいたしました。

                                               ポスター

                     先日の話…タイトルのとおり、安倍首相辞任のニュースは、瞬く間に日本列島を駆け巡りましたねムニョムニョ

                     色々とご苦労があったのでしょうが、ひとまずは、ゆっくりと静養してほしいところです。

                           ここにも安倍さんの顔が

                     しかしこの安倍政権の支配下では、大臣が次々と入替わる異例の事態が続出ぶー

                     炉辺からそれらの珍事を拝見していると、土俵づくりに追われ、力士がいつまで経っても相撲をとれない風であったり。

                                         浜辺

                     海辺に土俵を作ろうとするから? 高波に襲われた土俵の修復を、力士までもが手伝わされている。行司が懸命に、土俵際をなぞって回る。

                    この先はどこへやら

                     早く相撲を始めないと、お客さん、帰ってしまいますよくもり


                    | 社会 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    『救命救急』ってガラス玉?あまりにも脆い言葉
                    0
                       医療救急…有難いはずの、頼れるはずの、尊敬できるはずの機関で、また残念な事故がおきました。

                       奈良県で失われた赤ちゃんの命。。。お母さんの哀しみは、とてもではないけれど、私たちの気の通る範囲を超えていると思います。本当の本当に、悔やまれてなりません。

                       「なんでだろう?」って思います。これだけ光通信だの衛星放送だの言ってる時代に、収容可能な病院を救急車の中から一軒ずつ電話で探すなんて…アナログもいいところですよね。

                       そんなに難しいことなのでしょうか。。。???システムを見直すのは。

                       例えばですけど、救急病院と119番をネットワークでつないで、各病院の現在の状況を、119番に設置した巨大画面で把握するというのはいかがでしょう?

                       大まかな流れは、以下のとおり…


                      119番通報

                      119番オペレーターが応答、患者の症状を訊く

                      救急車出動

                      救急車が現場へ向かっている間に、119番オペレーターが、モニターを見ながら受入れ可能な病院を探す

                      119番から、『受入れ可能』と表示されたABC病院(仮名)へホットライン
                      ※必要があれば、複数名で同時に複数の病院へ問合せを行う

                      ABC病院は、受入れを了承した時点で119番直通回線を『手術(処置)中』に

                      119番から救急車へ「ABC病院へ搬送せよ」と指令

                      救急隊は、搬送中にABC病院の医師へ患者の症状を電話で説明

                      救急車はロスタイム無くABC病院へ到着

                      手術等の処置が終了した時点で、ABC病院は、119番直通回線を『受入れ可能』に戻す


                       仮の話、通常が2〜3軒も連絡すれば受入れ病院を見つけられるのだとしても…それが平素だからといって、野放しにしてよい問題ではないと思います。
                       こういう用意は、常に『最悪のケース』を想定してから行っていただきたいものですよね。

                       政治家さんの全てとは言いませんが…『領収書改ざん』などというセコイ真似をしている暇があったら、もっと社会のために働いてほしいです。

                      | 社会 | 22:56 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |