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Atelier Kaii - blog -

   〜 Kaiiの旅日記 〜

『芸術』という出口の見えない世界に迷い込んだ
ひとりの画家の素朴な日常をご紹介♪

※Atelier Kaii は、『東北地方太平洋沖地震』
≪2011年3月11日(金)14時46分発生・M9.0≫で
被災された方々を、総力を挙げて応援いたします
東北地方太平洋沖地震【1】 〜 ミニかもめの玉子 〜
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     皆さんは、これを知っていますか?

                    ミニかもめの玉子


     この間、幼馴染の友人からもらったお菓子なんですけど、食べてみれば、びっくりするくらいに美味で…まさに、目からウロコ。

     「どこのお菓子だろう?」と、小さな文字までを読んでみれば、『岩手県大船渡市』の記載が。
     「あれ?この間、地震があってたとこだ」と考えを巡らせていると、その数日後…まるで地獄絵図のような、今回の激震が走りました。

    ミニかもめの玉子

     津波の壊滅的な被害を受けた、大船渡市。それでも、せめて山手の方に存在するお菓子屋さんであってほしいと、切に祈りながらWEB検索してみましたが、所在は不幸にも、港の危険地域…みるみる水かさが増していった、あの場所でした。

     こんなに美味しいお菓子を創り上げられた方々の被災は、とても他人事ではない、心引裂かれるものへと。

     乗越えてほしい…

     大震災の当日、ヘリコプターや高台からの中継映像を、偶然、リアルタイムに見ていた私です。背後に迫ってくる津波に逃げ惑う車、次々と呑み込まれる家屋、倒される船、燃え盛る炎、田畑を無尽に駆け巡る津波…それらは間違っても、直視できるものではありませんでした。

     身体の不自由なお年寄りもいたことでしょう。幼い子供も、たくさんいたことでしょう。愛する人を助けようとして、自らが流された方もいたことでしょう。なぜにそんな罪も無い人たちが巻き込まれないといけないのか、考えただけで、悔し涙があふれます。

     被災地の方々には、まだまだ現状処置に追われ、これから先のことなど考える余裕も無いのが本音だと思います。けれどどうにか、乗越えてほしい…何とか、踏ん張ってほしい。そう願って止みません。

     まさに、『国家総動員』です。とてもではなく、この被災は、東日本だけでは済まされる問題ではない。国を挙げて対処しなければならぬと、今一度認識します。

     東北のお菓子を博多で買えるのは、不思議でもある。
    みちのく夢プラザ(福岡)
    〒810-0001
    福岡市中央区天神2丁目8-34
    住友生命福岡ビル1階
    TEL 092-736-1122
    FAX 092-716-2037
    に行きつける友達が、買ってきてくれた一品です。

     偶然とも思えないのです。何か切なる願いが込められた贈物である、そんな気がしてならないのです。

     Atelier Kaii は、『東北地方太平洋沖地震』で被災された方々を、総力を挙げて応援いたします。

                  ミニかもめの玉子

    ※岩手三陸の菓子 銘菓「かもめの玉子」
    さいとう製菓

    ※支援物資関連記事
    asahi.com
    | 東北地方太平洋沖地震 | 20:49 | - | - | - | - |
    『故・五郎丸 清春 遺作展』 『五郎丸 塊維 作品展 "HANA"』
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       長らく更新が出来ず、失礼をいたしました。父の病と真正面から対峙すると決めてからは、ブログの更新とも決別をしてしまい、非常にご迷惑をおかけしました。

       遅ればせの再開です。これからは、少しずつではございますが、またお付合いをお願いしたいと思います。

           月明かりのヴィーナス

       今日は、先だって、村岡屋・新天町ギャラリーにて行われた、私たち父子の作品展のご報告をいたします。

      『故・五郎丸 清春 遺作展』
      『五郎丸 塊維 作品展 "HANA"』

       父の逝去から展覧会開催まで、100日にも満たない準備期間ではございましたが、たくさんの方々にご来場いただき、主催した私にとっては、この上ない喜びの6日間となりました。ご来場いただいた皆さま方、そして本展開催へお力をお貸しくださいました方々へ、御礼を申し上げます。

       会場画像を含め、個展の詳細はAtelier Kaii の公式サイトにてご報告をいたしております。どうぞご覧ください。

      シクラメン 四切版ポスター

       なお、FBS福岡放送の古賀ゆきひとアナウンサーのブログ、『ゆきひと日記』でも、関連記事をご掲載いただきました。
       古賀ゆきひとさんには、10年ほど前、私のフランス留学を含め、父・五郎丸清春の絵画人生を集約した特集番組を制作していただいたという経緯があり、あれからもう10年が経つにもかかわらず、私たち親子の映像をご記憶に留めていただいている方々から、多くのご声援を頂戴します。亡き父の肉声は、私たち遺族にとっても、心の支えとなっております。関係者の方々には、心より感謝を申し上げたいです。

       当ブログで停滞している『カイガノススメ』なども、今後また力を入れてゆこうと考えております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

      Atelier Kaii

       五郎丸 塊維

      | 絵画 | 01:00 | - | - | - | - |
      訃 報
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         2010年11月14日(日)20時26分、私の父である、画家・五郎丸清春(日展系示現会会員)は、家族の見守る中、福岡市内の病院に於いて、その生涯に幕を下ろしました。

         大正13年2月16日生まれの、享年86歳。

         「人生の最期が楽しくてしょうがなかったら、死んでも死にきれないだろう」とは、尊敬する名医から頂戴したお言葉ですが、その、生涯の後半に背負わされた病らとの長い闘いは、日展に向けた大作に、筆を入れることを諦めねばならないほどの、老木に刄を入れるかの修羅場であり、私たち家族は元より、たくさんの医療関係者、介護福祉の方々の助力を乞わねばならぬ、過に切なるものでした。

         ただ、その過酷な闘病生活に於きまして、ゆらゆらたなびく水中花のように、息を控え、静かに、そっと眠るような最期を迎えられましたことは、私たち遺族の、せめてもの、心の安らぎとなっております。

         この場をお借りしてではございますが、父の闘病生活を支えてくださいました、数多くの皆さま方へ、篤く御礼を申し上げます。境地ともいえる、この大団円まで辿り着けましたのも、皆さま方のご厚情がありました故の帰結でございます。遺族一同、心より感謝いたしております。

         粗野な引用ですが、地雷は敢えて、人を殺さぬ程度の爆薬を詰めてあると耳にします。敵を殺しては、その遺族に決して消えない憎しみを刻ませてしまうことがひとつ、もうひとつは、近親者を怪我人の介護にまわし、手を煩わせるのがその理由だということです。

         私は後者は、現代医療、その中でも延命治療に投じられた大きな課題であり、核家族化が進むこの世の中で、『姥捨山(うばすてやま)』など、あってはならない話がすぐそばまで迫ってきているような、不穏な気がしてなりません。『延命治療=地雷』とならぬよう、延命と介護の両立を真剣に考えてゆかねばならない…日本を始めとする先進国が、今まさにそういう状況にあることを、痛切に感じております。

         『人は二度死ぬ』

         フランス留学時代に、私が、文学を専攻する友人からいただいた、伝え文句です。一度目は、肉体の死。二度目の死は、自分の存在が、周りの皆から忘れられた刻だそうです。

         父の病床で、偶然看護師の方とこの会話をすることとなり、横たわる父の耳に、その内容が届いていたかの確信はございませんが、私は、『絵を遺す』という行為は、この二度目の死に歯止めをかける、絶好の大業ではないかと思うのです。自らの描いた作品が、400年、500年後の誰かの琴線を揺らす。自分の肉体が滅びようとも、生前に感じたこと、生涯で築き上げた万感の想いが、未来の子供たちへと贈られるのです。

         まだまだ整理のつかない、父の作品群然り。息子である私が観ても、遅かりし、今頃、その偉業を感ずる作品に出逢います。それらの作品を、後世へ遺してゆくこと。遠い未来の絵描きさんへと、大事に語り継いでゆくことは、遺された私に課せられた使命であると、認識しております。

         2011年2月度の、村岡屋ギャラリー3Fに於ける『故・五郎丸清春 遺作展』は、その序曲です。数十年に亘る画業の、ほんの一部に過ぎません。近い将来行われるであろう、第2、第3の遺作展にも、ぜひご期待ください。

         そしてもちろん、私自身も、これまで以上の創作活動を行ってゆく所存です。コンクールに出品しないのも、以下に属する道筋となりますが、生きている者ではなく、死んでいった人たちを目標に掲げるのは、私の常々からの生き方であり、父が他界した今となっては、無論、父も私の生涯の目標と相成りました。

         最後に今一度、これまで、私たち親子を支え続けてくださいました多くの方々へ、深く御礼を申し上げます。
         古賀之士アナウンサーを始めとする、FBS福岡放送『めんたいワイド』、『24時間テレビ』、『目撃者f』のスタッフの方々には、父の生き様を、貴重な映像として、遺していただきました。父の面影にじむ、かけがえの無いフィルムとなっております。心より、感謝いたします。

         どうか今後とも、私共父子を、宜しくお願い申し上げます。
         皆さまのご多幸を、亡き父と共に、切にお祈りいたします。


           2011年 清春

            Atelier Kaii

             五郎丸 塊維


        ※関連ページ『龍虎天生』


        | 絵画 | 11:35 | - | - | - | - |
        腐敗政治
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           ここまで歴然とブログの更新をサボってしまうと、何とも言い逃れのしようが無く。。。

           もし、この世態の糸くずのようなブログでも、逐一チェックをしていただいた方がおられたのでしたら、大変な失礼を、この場でお詫び申し上げます。年末年始が馬車馬のような日々だったとはいえ、この放置状態は、まさに切腹もの。

           さて…落込みながらも本題に入りましょう。刺々しいタイトルのとおり、今日は政治について。 
           かといって、民主党のごく少数幹部に手向けられている、政治資金規制法だの脱税だのというちっぽけな問題ではなくて、広く、社会全体で真剣に考えてもらいたい案件です。

           民主党幹部の問題は、もう議論する必要が無いように思いますが…時間の無駄。双方の身内が虚偽記載をしたのは事実であって、それを「私は全く存じませんでした」で、通る訳がない。「社員が勝手にやった問題だから、社長の私は辞めるつもりはありませんよ」とのコメントは、たとえ小学生から総理大臣が選ばれたとしても、あり得ないでしょうし。

           また、仮に本当に知らなかったとしても、子供の失態は、親が責任を負うもの。公になった時点で、自らに悪意がなくとも潔く切腹するのが常であろうに、いつまでも地位にすがるのは、何とも女々しい有様のようで、男としては一縷の共感も持てません。

           失礼、犬も歩かないほどの脇道に逸れましたが、本日のテーマへと戻りましょう。

           私は正直いうと、政治にあまり興味が無いというのが本音…それは恐らく、『最終目的ではない』という理由からくるもの?

           私の個人的解釈で申し訳ないのですが、政治って、それ自体は水栓を開け閉めする行為のようなもの。つまり、その行為によって田んぼが水で潤ったり、お風呂に入ることが出来たり、お茶や珈琲を沸かすことが出来たり…私たち国民が何らかの幸を感じる、その結末に至る一歩手前の段階で準備を整えてあげる…言わば、相撲をとる力士のために土俵をつくってあげる、それが政治だと思うのです。

           私が『どうなる日本、どうする日本人? 〜 今日までのあゆみ 〜』の記事を書いたのは、もうかれこれ2年以上も前のこと。その中で『30年後』という記述を行ったけれど、『家財募金』など、わずか数年で現実化した事例もちらほら。しかしながら、なかなか這い上がろうとしても滑り落ちてゆくこの痛みきった世の中には、ほとほと愛想が尽きそうな心情でございます。

           結論から先に申し上げると、「今、日本の財政事情は危機的状況の中の、さらに最大の危機を迎えています。お金持ちの皆さま方、本当に申し訳ございませんが、苦労して蓄えたであろう財産の一部を、日本国、そして日本国民のために投げ出してくださいませんか?」と土下座できる政治家が、なぜひとりも出ないのかということ。

           消費税を増税?

          …冗談じゃぁない、日本を滅ぼす気ですか?

           こども手当が、富裕層には支払われない?

          …冷ややかな表現は好みではないけれど、それは当り前の政策。

           『お金』とは、そもそも有る所にしか、無いはず。お金を持っていないのに、「困った時には、どうぞ遠慮なく遣ってください」と、格好をつけて手当り次第に国民へばら撒こうとする日本国政府の気が、私には良く解らなくもある。

           更に砕いて言うと、『手当』って何?

           何か人の役に立つことをして、その報酬として手当をいただくならば美しい話にも、労せずして金品を受取るのは、堕落した人格形成につながるのでは?サンタクロースを下宿させるような、気の毒なくらいに情けない話。勤労感謝もあったものではなく、こども手当でこどもに玩具でも買ってやろうものなら、哀しいかな、こどもの為であるはずのこども手当とは、こどもの教育に非常に悪い。『肩叩き50円』、『洗濯100円』などの家庭内アルバイトを設定して、こどもの小遣いに代替しているご家庭の方が、よっぽど偉人が育つであろうに。

           なぜこんな社会になってしまった?「会社から負担してもらおうっと」、「国が面倒を看てくれるよ」、「そんなの、親が出してくれるって」…あまりにも、恵まれ事を自分の財布の中に入れすぎ。物乞いを生む為の福祉ならば、また、そのおかげで国の借金が増え続けているのであれば、政策を根本から見直す必要がある。

           つまり、一番大事なのは、国からアレコレしてもらわなくとも、生活費の総てを各家庭の収入で充分まかなえるような、そんな強靭な勤労報酬の仕組を整えた世の中に変えてゆくことではないだろうか。

           私は『どうなる日本、どうする日本人? 〜 今日までのあゆみ 〜』で書いたとおり、この長引く不況は、人災だと思っている。

          「社長、うちの工場にもだいぶ商品在庫がたまってきたので、一度生産を縮小されてはいかがでしょう?」
          「ふむ…工場長、君が『無人製造機を3台導入して、50名の社員をリストラすれば莫大な利益を生みますよ』と提案し、それを実行に移して早5年…その間、相当な利益が上がったのはいいんだが、近頃は本当に商品が売れんなぁ。。。街にも失業者があふれ返っておるし、どうしたものだろうか」
          「景気の上がり下がりは天災ですから、仕方ないですよ」
          「ふむ…よし、ではこの工場での生産目標を、来月から4割減に修正しよう。週休を3日制にして、社員もあと5名リストラだ」
          「ですね、さすがは名社長…このご時勢、それが得策かと思います」
          「しょうがないな」
          「あと社長、話は替わりますが、うちの息子の件は大丈夫ですよね?もうあと5ヶ月で大学も卒業ですし、『うちで雇ってあげるよ』とおっしゃっていた、就職の件ですが」
          「ん?いや…その件は、ちょっと現状から言うと厳しいんだが」
          「そんな社長!! あれだけ『安心しておきなさい』とおっしゃってたじゃないですか!?」
          「いや…そうなんだが、これだけ経営難に陥るとねぇ…どうにも」
          「それは困りますよ社長!! 私も息子の学費には相当つぎ込んできましたから、就職浪人なんかされたら、家計は火の車です。私で良ければ何でもしますから、何とか便宜をお願いします!!」
          「そんなこと言ったって…この不況下では、厳しいよ。というか『何でもします』って、じゃあ工場長、君が息子さんの代わりに辞めるかい?さっきの5名をリストラしたら、私と工場長の計2名しか、うちの会社には残ってないんだから」

           この腐った世の中を造成してきた経営陣の方々に、私は問いたい。

           何も世間を知らず、それでもこれから未知なる社会へ自らの力を試し、希望を胸に大きく羽ばたこうとする初々しい新卒青年諸君、その方々の就職先を奪うほどの代償を伴う『作業効率化』とは、本当に必要なことなのかと。

           彼ら、そして失業者の就職の心配より、自宅の蔵へ財産をため込むことに一心不乱になっている生き方に、いささかの恥をも覚えないのかと。

           エネルギー資源然り、世のお金にも限りがある。だれかが独り占めすれば、行き倒れる人が自ずと出てくる。そのボーダーラインが、もう決壊の期を迎えているのだ。

           皆が皆、これ以上やりたい放題の経営をするのであれば、『企業年商に対する下限正社員数規制法』を設けなくてはなるまい。

           機械が導入され、『安けりゃ売れる』のスローガンを基に、薄利多売のシステムが構築された。当初は飛ぶように商品が売れたが、世の中に品物が浸透し尽くしてしまい、消費者が飽食に陥った。生産側は生産規模を縮小し、従業員をリストラした。あふれた労働者は、新しい就職先も見つからず、収入は断たれ、物を買えなくなった。あっという間に増殖した彼らに、売り手は焦って売価を下げるが、焼石の水はすぐに蒸発した。所得は偏りを見せ、世の中に『中流階級』はいなくなり、金持ちか貧乏か、その2類に割れた。

           何時の時代も、壱万円札を一円玉くらいにしか思っていない、不変の金持ちである政治家が、日本を回している。そんな彼らに、貧乏人の気持ちが解るのだろうか?

           政治とは、弱者のためのものではないのか?

           日本国が株式を所有し、『国の出先機関』と呼んでも不思議ではない日本政策金融公庫(通称・国民金融公庫)は、借入金で借入金を返済する可能性のある人物には、返済能力に乏しいという理由から、貸し渋りを行うらしい。国家予算が足りないからと、赤字国債を発行して現金を集め、それでようやく一年をしのいでいる、あの貧乏日本国政府の出先機関が、真顔でそういう対応をするらしいのだ。

           金が無くて困っている事業主には金を貸さず、では、誰に貸すのか?
           「今の商売も飽きたなぁ…誰かに任せて、違う店を出そうかな」という余裕のある人物でも選んで貸付を行っているのであれば、特別背任もいいところ。儲け第一主義と言わざるを得ない。

           事実、私が親しくさせていただいている、白髪雑じりの酒屋のご主人は、こう言った。

           「金融公庫?昔うちも取引があったけどね、最初のころは全然相手にされんで、でも一度借りた金をきちっと返したら、次からは『また借りてくれませんか』って、しつこいくらいに言ってきてね…『もう、うちは借りる必要は無い』って断っても、それでもまだ頼みにきよったよ」

           安全第一。成績第一。弱きをくじき強きを助ける。これが、日本の誇らしい政策である。

           金融関連の話で触っておくと、銀行をのぞく、信販会社などからの借入額の総計が、年収の3分の1迄に制限される『総量規制』という新法が、今年の6月迄に完全施行されるとか。

           自殺者対策かは知らないが、そんな法律を本当に施行したら、社会はどうなってしまうと思っているのだろう? ぎりぎりの土俵際で、借りた金で他への返済を行っているような多重債務者に、「今すぐ死ね」と言っているものではないのか?
           総量規制とは、これから借入をしようとする方々に対してブレーキをかけるものであって、まったくもって、いま既に借金を抱えている人を楽にする法律などではない。
           大事なのは、現行の貸付金利の最高ラインを法規制で引下げること。貸金業者が「馬鹿らしくて、やっとられんわい」というくらいに、債務者の負担を少しでも和らげてあげることではないだろうか。

           もちろんその替わり、破産倒産による債務の消滅などは撤廃すべき。借りた金は、借りた金。途中で責任を転嫁も放棄もできる訳もなく、債務者は、一生かかっても弁済してゆくべきであるし、それがまた、人道といえる。

           需要のない社会は、不都合が多く生まれすぎる。

           私の推す『週休3日制』でなくとも良い。方策を練り、客を奪い合う必要のない社会を誰かが真剣に創ってあげないと、少子化に生きる子供たちの未来は、脆くも寸断されるであろう。
          | 社会 | 23:32 | - | - | - | - |
          頌春
          0
             2010年が、

            皆さまにとって

             幸せな年になりますように。。。おはな


                     2010年幕明け


            2010年 元旦
            | 全般 | 23:57 | - | - | - | - |
            カイガノススメ ≪其ノ五≫ 〜大海ニ臨ミテ『偉業ヲ成ス』〜
            0
                              大海ニ臨ミテ


               たまに、すべてを忘れるために、
              海へ来ることがある。

                  大海ニ臨ミテ

               嫌なことも良いことも、
              そうすれば、総てを消し去ることができるから。

                                        大海ニ臨ミテ

               波は、

              ひとつとして同じ形は無いのだけれど…

               それは、
              人の生涯をも彷彿とさせる。

                     大海ニ臨ミテ

               似通った波が、

              産まれては消え…消えては、また産まれる。

               駆け足で浜辺へ押し寄せ、心に響く音を遺し、
              最期はぶくぶくの泡になって、
              一瞬で、跡形もなく消え去ってしまう。

               儚いくらいに。

                                         大海ニ臨ミテ

               そんなちっぽけな波でも、
              幾度もの刻を重ね、
              いつか、巨大な岩をも穿つことがある。

                大海ニ臨ミテ


               ゙偉業を成す゛とは、
              そういったことなのかもしれない。


               自らの行いが、
              500年後の、誰かの、何かの役にたっている…

              そう、祈りたい。


                                 大海ニ臨ミテ

               そして忘れず…

              500年前の、何処かの誰かの努力が、
              私たちの暮らしを根底から
              支えてくれているという事実に、


                         大海ニ臨ミテ


              感謝の意を、捧げることを。

              | カイガノススメ | 23:20 | - | - | - | - |
              稲刈
              0
                 今日は長雨。。。あめムニョムニョ

                      青空

                 こんな日は、up晴れわたった
                青空の写真でもどうぞイケテル

                           天日干

                 先日、車で糸島に行った時の画像ですカメラ

                               案山子

                 稲刈も終わり…天日に干された彼らを鳥から守るために
                案山子くんたちも頑張ってますねぇ猫

                案山子

                 表情が面白いんだけどたらーっ

                     天日干

                 これには感動ラブラブup

                 側道の手すりを利用するとは…何とも大胆な発想でニョロ

                 ただ、カラスには気をつけてくださいねおはな

                | 全般 | 19:01 | - | - | - | - |
                ストライプ模様
                0
                   downこれが判った方は、菜園ツウ?モグモグ

                  これなぁに?

                   答えはdownこれ…オクラの、
                  一風ちがった姿でございますおはな

                      オクラの種

                   来年の種蒔用に、収穫せずに幾らか残しておいた訳ですが、
                  きれいなストライプ模様が出来上がりましたチョキ

                                 放置オクラ

                   かといって、普通に食べれるくらいのオクラを収穫後に放置しても、
                  upあんなストライプ模様はできないみたい見る

                         未熟オクラ

                   中の種も貧弱ですねニョロ
                  種取りも、時間がかかるなぁ。。。時計

                   でも、また来年が楽しみきのこレッド

                  | 菜園日誌 | 09:00 | - | - | - | - |
                  新型インフルエンザ 〜ワクチンの行方は?〜
                  0
                     皆さんは、大丈夫ですか?
                    新型インフルエンザ。。。ムニョムニョ

                     厄介なウィルスが発生したものですねぇ…今年は
                    そのNEWSで、テレビ局が占拠されておりますテレビショック

                     対抗するワクチンが、ここに来てようやく
                    配布されるようになった訳ですが、
                    しかしながら早くもその数が足りないとか聞き耳を立てる

                     お上が配布先を決めるのも
                    良いのですが…

                     ゆずりあいの世の中であってほしい、とも思いますポロリ

                     ワクチンは『恵まれもの』であって、
                    感染予防を解除させる目的を秘めた薬ではないはず病院

                     各自がきちんと自己防衛を続ける…それを終始忘れなければ、
                    ワクチンは必要不可欠なものではないNO!パー

                     だとすれば、「私は大丈夫だから、あなたが接種を受けてください」と
                    言える人も、少なくないのでは?
                     ワクチンがあり余る可能性だって、あり得ない話ではないおはな

                     誰かに、何かに頼ること…施しを受けること…

                     それが平素となっては、美しいはずのやりとりも
                    『有難い話』ではなくなってしまうくもり

                     ワクチンが足りないからと、誰かに怒りをぶつけることは、まさに恥。

                     病気を治せない医師を『ヤブ医者』と罵るのは、言語道断。

                     当事者の不摂生が創り上げた病の尻拭いをしてやるほど、
                    お医者さんは暇じゃぁない。先天性を省き、病気、怪我とは、
                    本来、恥ずべきものなのだから…
                     自己の体調管理を怠った、その最果ての姿ではなかろうか星

                     ほんの数ヶ月前、桝添元厚生労働大臣が懸命に空港の水際対策を
                    執り仕切っておられましたが。。。
                     そんな最中に、「持病とか持ってないから大丈夫だってば」と、
                    平然と海外旅行へ出かける輩もいた飛行機

                     自らが持ち帰ったウィルスが原因となって、
                    国内で亡くなる方が出るやも知れぬのに撃沈

                     周囲への迷惑も省みず、自分の幸せだけを追求してゆくのは、
                    あまりにも子供染みた行い。

                     もし、この世の中が思いやりで満たされたそれになったならば…

                    『法律』も『規則』も、存在する意味、そして必要が無くなる。

                     かの戦時中は、限られた少ない食物を、皆で分け合って食べたものおにぎり

                     もう一度、今の時代の生き方を、

                                 朝焼


                    このウィルスを機に
                       見つめ直すべきではないだろうか…?


                    | 社会 | 14:35 | - | - | - | - |
                    三瀬峠
                    0
                       先日、三瀬峠の方へゆく機会がありましたきのこグリーン

                            渓流

                       山は、やっぱり涼しい…特に沢は、寒いくらいムニョムニョ

                                       渓流

                       カメラ”Flatの脚無しは、しんどいかも
                      このくらいの大きさなら、何とか鑑賞できるかなぁたらーっ

                       息を止めてシャッターを切るせいか、息切れ?ニョロ

                               手作り仕掛

                       手作りの仕掛けも、一晩入れてみたのだけど…

                      収穫品

                       ち…三瀬にツガニはいないんかぃぶー 即、放流ですな魚汗


                       まぁ、仮にいたとしても
                      この時期は河口へ出稼ぎに行ってるのでしょうね。。。ピピピ


                                          渓流


                       今度は

                         脚を持ってこようパクッ

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